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マイクロソフトのAzureシステムを使用した仮想デスクトップシステム(AVD)の導入

 当社グループでは、コロナ禍以前から働き方改革の一環として、出先や現場からでも社内ネットワークにアクセスができる仮想デスクトップ基盤(以下、VDI)の導入を進めてきました。
 
 社内システムを利用した業務があるため、従来は、社内システムにアクセスするための事務所固定PCを各営業所に設置しておりましたが、稼働率の低さや無駄なランニングコストが問題となっていました。しかしVDIを活用することで出先からノートPCやタブレットを通じて、社内のリソースにアクセスできるようになりました。
  しかしVDIも使用しているうちに課題点が出てくるようになったため、当社はシステムの刷新を検討するに至りました。様々な選択肢を比較検討し、最終的に採用したのはマイクロソフト社が Microsoft Azure上で提供する「Azure Virtual Desktop」(以下、AVD)でした。
 採用後、2020年5月からは社内での運用テストを実施、同年11月には社内プレリリースを行い、同12月から本社(管理本部)への導入を開始。2021年1月からは全営業所に向けて順次展開を進めている状況にあり、2021年5月時における利用ユーザーは100名以上、ユーザープロファイル数は200を超えています。
 当社グループではテレワークを活用し本社社員を対象に出社率を削減する取り組みを実施しており、2021年8月には 78.4%の削減率を達成しています。その実現に、今回のAVD 導入は大きな役割を担っております。
 今後は、AVD の利用拡大を進めるとともに工場のDX化にも着手し、ITを利用して業務改善や生産性向上を図っていく予定です。


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AVD使用風景

外部リンク:Microsoft様に掲載された当社AVD導入事例

当社ステレオスプレーヤの自動走行に関する共同研究

 当社は、国立大学法人筑波大学、株式会社アイ・モビリティプラットフォーム、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農業機械研究部門で構成される「果樹園農薬散布スマート化技術開発コンソーシアム」に参画し、令和3年度農業機械技術クラスター事業新規課題(下半期)の「果樹園のスマート化に資する自動運転スピードスプレーヤの開発」において、無人での自動走行や農薬散布を行うことができるステレオスプレーヤの自動走行による農薬散布の製品化、実用化を目指しております。




ステレオスプレーヤの自動走行風景
令和元~2年度 総合科学技術・イノベーション会議のSIP「スマートバイオ産業・農業基盤技術」
(管理法人:農研機構生研支援センター)成果





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