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丸山製作所進化の系譜


採用トップ >> ■丸山製作所進化の系譜■1895年 すべての始まりは日本初の消火器製造

contents 1895年 すべての始まりは日本初の消火器製造
1895年 すべての始まりは日本初の消火器製造
1958年 世界最軽量の動力噴霧機ホープ誕生
コア技術のひとつ工業用ポンプの開発
2000年 新環境型2サイクルエンジン
消火器の製造販売と共に産声をあげた丸山商会

当社の創業者である丸山安治と内山信治兄弟が消火器に着目したのは明治20年代のこと。ドイツから輸入された硫曹式消火器の実験を見たのがきっかけでした。これを機会に、「日本でも消火器を製造できないものか」と、2人は製造方法に工夫を凝らしながら開発を進めました。そして1895(明治28)年に消火器の製造販売を事業化するために、当社の前身である「丸山商会」を現在の新潟県上越市高田に設立。外注工場に委託製造して販路を新潟県や東北一帯に広げていきました。はじめて開発された消火器は、硫曹式消火器の中でも「回転式」と呼ばれる独自のもので、1903年(明治36)には「丸山式自働消火器」として特許も取得。当時の日本では、消火器はごく限られた場所にしか設置されていませんでした。しかし、公衆の集まる場所に設置するように国が推奨していたのです。そんな時代背景もあって事業は順調に発展していきます。そして1909年(明治42)には、より大きな販路を求めて東京進出を果たしました。以来、2人が苦労して開発した消火器は、MARUYAMAの黎明期を支えたのです。

パイオニアとして世界初の「エコ消火器」を製品化

1895年(明治28)に丸山商会と共に産声をあげた消火器は、その後、時代を経ながら進化を遂げていきます。1921年(大正10)には酸性硫酸アルミニウムの水溶液と重曹水の発泡剤を混入した「泡沫消火器」を開発。1950年(昭和25)の「複動式水槽消火器」、1951年(昭和26)の「強化液消火器」など、技術革新によって消火力が強く、使いやすい進化した数々の消火器を世の中に送り出してきました。そして、2004年(平成16年)には、世界初のエコマーク認定消火器が誕生。何度でもリサイクルできる一体成形型のステンレス容器を採用すると共に、独自のリサイクルシステムから生まれたリサイクル薬剤を使用しました。圧力源も二酸化炭素ガスから窒素ガスに変更するなど、あらゆる面で環境に配慮した消火器の開発に成功したのです。現在では、工業用ポンプなどの製品が主力を占めていますが、消火器のパイオニアとしての誇りが、こうした環境にも配慮した製品開発にも反映されています。そして消火器は、丸山製作所のビジネスの原点であり、噴霧器やポンプへとつながる技術の原点です。いつまでも語り継がれる製品、それが消火器なのです。



1895年 日本初の消火器
消火器の主な歩み

1895年(明治28)

硫曹式消火器

1903年(明治36)

泡沫消火器

1940年(昭和15)

消火腕用ポンプ

1948年(昭和23)

12型水槽消火器

1949年(昭和24)

複動式水槽消火器

1950年(昭和25)

可搬式動力消防用ポンプ

1951年(昭和26)

強化液消火器

1965年(昭和40)

ABC(粉末)消火器

1980年(昭和55)

マイカー消火器

2004年(平成16)

エコ消火器
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